共和メディカルグループでは地域に信頼される企業であり続けるために、地域に根ざした様々な社会貢献活動を行っております。
「国連持続可能な開発目標（SDGs）」は、2030年に向けた持続可能な開発に関する17の目標と169のターゲットを定めたものです。SDGsでは政府のみならず、企業や一般市民の主体的な行動による課題解決が求められているのが特徴です。共和メディカルグループでも、生命関連事業を行う企業体の一つとして、SDGsの達成に寄与していくことを目指しています。
■ 共和メディカルグループの取り組み
処方せんがなくても気軽に入れ、気軽に相談できる、地域のかかりつけ薬局となるべく、定期的に健康フェアを開催しています。コロナ禍により現在は、あかり訪問看護ステーション、ヘルシーフード、本社主催のオンラインセミナーも開催しており、より幅広い健康情報を発信しています。
2022年3月
あかり訪問看護ステーション
2022年2月
オンライン「災害発生〜あなたは心の準備はできていますか〜」
2022年1月
統括本部主催
管理栄養士主催
関西薬局GV津雲台店/あかり訪問看護ステーション
2021年12月
2021年11月
2021年10月
オリヒメ母さん
2020年2月
関西薬局 住吉店
あかり薬局 井高野店
関西薬局 住之江店
関西薬局 玉出店
あかり薬局 瑞光店
関西薬局 布施店
関西薬局 貝塚店
関西薬局 井高野店
2017年以降分〜
共和メディカルグループでは、オリィ研究所に協賛し、分身ロボットOriHimeを使っての活動を導入しています。2019年9月に、オリヒメパイロットとして重度障害で寝たきりの方と雇用契約を結び、企業とパイロットが雇用契約結ぶ、日本で最初の事例となりました。大学などでの講義や、店舗での商品販売、SNSでの広報活動、みんなの保健室で地域住民の方との交流など、幅広く活動しています。
弊社代表の杉浦が会長を務める「グローバルビレッジ街づくり協議会」では、大阪府吹田市にある「グローバルビレッジ津雲台」にて、多世代、多国籍、多様化したライフスタイルや価値観を持つ⼈々が共に住み、地域共⽣社会の あるべきを⽬指した「まちづくり」に取り組んでいます。
グローバルビレッジ津雲台（大阪府吹田市）
街づくり協議会メンバー
2021年11月23日にグローバルビレッジ津雲台の
オープニングイベントを開催
共和メディカルグループでは、清掃活動に力を入れています。毎朝全社員で行う社内5分間清掃に加えて、本社/大阪中央営業所では、月に1度周辺のゴミ拾いを、大阪南営業所では年に2度地域の清掃活動を行なっています。
共和メディカルグループでは、ゴミの分別を徹底しております。ゴミ箱にラベルを貼ることで誰でも一目でわかるようにし、SDGs に取り組んでいます。
プラスチックごみ削減の為にマイボトル、マイカトラリーの持参を推奨しています。本社/中央営業所の食堂には共有用のカトラリーも設置しており、誰でもSDGsに取り組める環境です。
SDGsの取り組みの一環として、「セーブ・ザ・チルドレン」の専用募金箱を、本社、薬局（11店舗）、patisserie natura、TUNA CAFE、日本のいいもの食堂ハレとケの合計15店舗に設置し、お客様及び従業員を対象とした募金活動を行なっております。
共和メディカルグループでは地域に信頼される企業であり続けるために、地域に根ざした様々な社会貢献活動を行っております。
「国連持続可能な開発目標（SDGs）」は、2030年に向けた持続可能な開発に関する17の目標と169のターゲットを定めたものです。SDGsでは政府のみならず、企業や一般市民の主体的な行動による課題解決が求められているのが特徴です。共和メディカルグループでも、生命関連事業を行う企業体の一つとして、SDGsの達成に寄与していくことを目指しています。
■ 共和メディカルグループの取り組み