薬局・薬剤師のためのニュースメディア「PHARMACY NEWSBREAK」にて、当社関連記事が掲載されました。
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「セーブ・ザ・チルドレン」専用募金箱を設置
共和メディカル、薬局など15カ所に
共和メディカルではSDGsの取り組みの一環として、「セーブ・ザ・チルドレン」の専用募金箱を、本社、薬局(11店舗)、patisserie natura、TUNA CAFE、日本のいいもの食堂ハレとケの合計15店舗に設置し、4月19日より、お客様及び従業員を対象とした募金活動を開始いたします。
◆「セーブ・ザ・チルドレン」専用募金箱の設置概要
目的: 共和メディカルグループは、「セーブ・ザ・チルドレン」の主旨ならびに活動に賛同し、日本国内の子どもたちの食を支える活動「子どもの食 応援ボックス」に貢献するとともに、「セーブ・ザ・チルドレン」の認知度向上に努めてまいります。
募金開始:2022年4月19日(火)より順次
設置店舗数:15店舗
設置場所:本社(大阪府東大阪市)、関西薬局、あかり薬局(計11店舗)、patisserie natura、TUNA CAFE、日本のいいもの食堂ハレとケ
【セーブ・ザ・チルドレンとは】
セーブ・ザ・チルドレンは、生きる・育つ・守られる・参加する「子どもの権利」が実現された世界を目指して活動する、子ども支援専門の国際NGOです。1919年にイギリスで創設され、現在約120ヶ国で活動しています。日本では1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが設立。海外で緊急・人道支援、保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、日本国内で、子どもの貧困問題解決や緊急・防災支援、子どもの権利推進などに取り組んでいます。
令和4年4月18日(月)に、関西薬局貝塚店は地域の公民館をお借りし、健康フェア「災害とお薬手帳、自宅でできる体操」を開催しました。
健康フェアの前半は、普段お持ちいただいているお薬手帳のより良い活用方法と災害時のお薬手帳の必要性について、患者様からよく聞かれる質問にお答えいたしました。
後半は、作業療法士からご自宅で座ったままでもできる簡単な体操を行いました。
導入部分ではおじゃみを使って場の空気をほぐし、その後、参加者の方には座ったまま軽い体操を行っていただきましたが、皆さま楽しんで参加してくださいました。
今後も継続して開催予定ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
なお、健康フェアは各店舗でも随時開催していますので、ご興味をお持ちの方はお近くの関西薬局へお気軽にお尋ねください。
※健康フェアは消毒や距離をあけるなどの感染対策を行い、実施しています。
令和4年4月16日(土)に薬局事業部でBCP研修を行いました。
関西薬局は、地域の皆様の健康情報発信拠点として責務を担っています。
その中の一つとして、天災等が起こった際に薬局として地域の皆様に何ができるか、常に考え準備しておく必要があります。
弊社では毎年1回BCP研修を行うことで、有事が起きた時に地域の皆様や患者様、病院やクリニックに対してどのように対応したら良いか、復習とアップデートを繰り返し、常に最善を尽くせるように取り組んでいます。
共和メディカルグループでは、災害や新興感染症発生時等の非常時が生じた場合、法人の手順等にて対応しています。
また、地域の保険薬局および医療機関、薬剤師会および行政等とも連携をとり、研修を重ね、緊急時に必要な対応が可能な体制を確保しています。
【対象店舗】
関西薬局グローバルビレッジ津雲台店、関西薬局井高野店、あかり薬局井高野店、あかり薬局瑞光店、関西薬局布施店、
関西薬局住之江店、関西薬局住吉店、関西薬局玉出店、関西薬局和泉店、関西薬局貝塚店、関西薬局和歌山店、保健調剤薬局ヘルシー
下記店舗については、PCR等検査無料化事業に係る検査実施事業者として登録されており、当該事業を実施しています。
・関西薬局住之江店: https://bit.ly/3JlOs3C
・あかり薬局井高野店: https://bit.ly/37rvRWW
神戸市中央区にある隈病院の会報誌「KUMA +(くまプラス)」2022 Springにて、オリヒメパイロット小田さんのみんなの保健室での活動を紹介する記事が掲載されました。
隈病院は小田さんの元勤務先であり、みんなの保健室のチラシを置いてもらったりと、ご協力いただいております。
今回から新たにオリヒメ母さんこと小田さんの活動紹介記事を掲載いただけることになりましたので、皆様ぜひご確認ください。
「KUMA +」Vol.24 2022 Spring
https://www.kuma-h.or.jp/kumaplus/