高齢者の「不慮の溺死及び溺水」による死亡者数は高い水準で゙推移していて、近年では「交通事故」による死亡者数よりも多くなっています。
寒さが厳しくなり、家の中でも温度差が生じやすくなる11月〜4月が多くなります。
本人だけではなく家族や周囲の方も一緒に入浴習慣を見直して、注意することも大切です。
5つのポイントを確認して、日頃から安全に入浴するための対策を心がけましょう。
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ヒートショックご案内.PDF
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